# 台風10号

台風10号は四国付近にあり、東南東へ進んでいて2日には熱帯低気圧に変わる見込みです。富山県内では2日にかけて、大雨となるところがあるとみられます。台風10号は四国付近にあり、1時間におよそ15キロの速さで東南東へ進んでいます。1日にかけて西日本を東へ進みその後、熱帯低気圧に変わる

　JR西日本は31日、台風10号の影響に伴う1日の山陽新幹線の運行計画について、新大阪―博多間で始発から本数を減らして運転すると発表した。東海道新幹線との直通運転は、引き続き取りやめるとした。

台風10号の影響で運休していた高松港発着のフェリーなどは、31日朝から順次運航を再開しています。小豆島・土庄港行きのフェリー乗り場では、高松から物資を運ぶためのトラックが多く乗船し、午前９時に小豆島へ向けて出航しました。また、直島を結ぶフェリーは午前９時７分直島発か

　名古屋グランパスは31日、台風10号の影響で中止となっていた同日のアルビレックス新潟戦（豊田スタジアム）が、9月18日に同会場で代替開催されると発表した。キックオフは午後7時。　なお、代替試合のチケット販売は詳細が決まり次第、公式サイトで発表される。中止試合のチケットの取り扱い

　名古屋グランパスは３１日に開催予定だったが台風１０号の影響で中止となったＪ１第２９節・新潟戦（豊田ス）を、９月１８日午後７時に豊田スタジアムで代替開催すると発表した。　新潟戦を巡っては、チームが愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで前日練習を終えた３０日午後に中止が決定。新潟側

　台風10号は31日未明、勢力を弱めながら四国を横断した。気象庁は、西日本や東日本では9月1日にかけて、台風や太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込むため、ところによっては大気の状態が不安定となって大雨の恐れがあるとして、注意を呼びかけている。　気象庁によると、台風10号

　台風10号は近畿地方の近くを東南東へ進んでいて、東海地方には1日午前にかけて接近する可能性があります。各地で大雨が降っていて、土砂災害や河川の増水などに注意が必要です。　台風10号は31日午前9時時点で、中心気圧が996hPa、1時間に約15キロの速さで四国付近を東南東へ進んで

Jリーグは30日、台風10号の影響で中止となった明治安田J1 第29節「名古屋グランパスvsアルビレックス新潟」について、9月18日（水）に代替開催すると発表しました。キックオフは午後7時、会場は豊田スタジアムです。なお中止した試合のチケットの取り扱いや代替試合のチケット販売につ

　JR西日本中国統括本部は31日、台風10号の影響で始発から運転を見合わせている呉線広―三原間について、同日午後1時以降に順次運転を再開すると発表した。山陽線上郡―福山間は正午以降に運転を再開する。岩徳線、山口線、宇部線、小野田線全線の運転再開は夕方以降とした。　安全確認に時間が

　佐賀銀行と佐賀共栄銀行は、台風10号で被害を受けたり、今後影響を受ける恐れがあったりする事業者や個人を対象にした相談窓口をそれぞれ9月2日に開設する。事業向けの借り入れや住宅ローン返済などの相談に応じる。　佐賀銀行は、事業性の借り入れ相談は各営業店や審査管理部=フリーダイヤル（

　サンフレッチェ広島は８月31日、クラブの公式XにJ１第29節で対戦するFC東京の移動状況について投稿した。　FC東京は、29日の昼過ぎに新幹線で広島に向かったものの、台風10号の影響により途中で運転見合わせとなり、急きょ静岡県内に宿泊。その後はバスで東京に戻っていた。<

台風10号によるコンビニやスーパーへの影響です。セブンイレブンは、31日午前7時時点で福岡県、広島県、山口県を中心に九州、中国、四国地域のおよそ90店舗で一時休業しています。一時休業している店舗は半数以上が駅構内などにあるもので、鉄道が再開すれば、順次、営業を再開す

　台風10号の影響を受け、県内では29～30日にかけて大雨が続いた。川越市が30日未明、警戒レベル5の「緊急安全確保」を発令し、緊張が走った。県内の各自治体が避難所を開設し、住民は一時、身を寄せた。大雨の予報が出ていることから、自治体職員らは「今後に備えたい」と話した。　川越市は

　台風10号接近に伴う日本テレビ系『24時間テレビ47』（8月31日・9月1日）への影響について、大阪・読売テレビが8月31日、対応を発表した。　31日午前11時、読売テレビの公式サイトを通じて「9月1日（日）の読売テレビ本社『24時間テレビ』のイベントは、午前10時からオープン

　ＪＲ東海によりますと、台風１０号による静岡地区の大雨の影響で、あす１日も始発から三島ー名古屋駅間で運転を取りやめると発表しました。　東京ー三島駅間や名古屋ー新大阪駅間では大幅に運転本数を減らして運転する予定ですが、両区間でも大雨が予想されている事から、長時間の運転見合わせが発生

　台風10号は31日未明から朝にかけて四国を抜け、徳島県阿南市の南海上を東へ進んだ。

31日午前9時半ごろ、東海道新幹線は台風10号に伴う大雨の影響で、名古屋－新大阪間の上下線で運転を見合わせた。JR東海によると、岐阜県内の雨量計で規制値（時間雨量40ミリ、連続雨量150ミリ）に達したためという。

　JR東海によると、東海道新幹線は台風10号による大雨のため、9月1日も三島-名古屋で終日運転を見合わせるという。　東海道新幹線の三島-名古屋は、31日も終日運転を見合わせている。運休の理由は、静岡県内で雨が降り続いているためという。

　熊本の天草エアライン（AHX/MZ）は、台風10号による被害を防ぐため、仙台空港へ避難させていた唯一の機材、仏ATR製ターボプロップ機ATR42-600型機「みぞか号」（登録記号JA01AM）を、8月31日の熊本午後2時50分発天草行きMZ202便から運航に復帰させる。　みぞか

台風10号による通信への影響です。NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルの通信大手4社によりますと、現在、九州地方の一部の地域で通信障害が発生しています。台風10号の影響による停電や伝送路の故障などが原因で、NTTドコモは熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県